2018/01/20

【香港】おしゃれ女子にオススメの「オールド香港」観光

 

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紅華(Benica)と申します。 海外旅行が大好きで、 今まで旅行した国は40数ヶ国。 フランス生活のおかげで、 日本社会に適合できなくなり、 40歳を目前にして 他人の価値観に左右されない生き方を模索中…

古き良き香港を感じる、それが「オールド香港」

ここ10年ほど、香港では歴史ある建造物を修復して保存していこうとする
取り組みが活発になっていたり、
1960〜1970年代の文化やローカル食に再びスポットを当てたお店が話題になっているんです!
そんな香港の今を表す流行のキーワードは「オールド香港」!

今回はオールド香港を感じれる観光スポットを集めてみました。

1. 青空市場、嘉咸街 ()/Graham Street(グラハム・ストリート)


高層ビルが立ち並ぶ世界屈指の金融街、中環(セントラル)の近くに
こんな場所があるとは思えないくらいローカルな場所、
それが嘉咸街/Graham Street(グラハム・ストリート)

100年以上の歴史がある香港最古の露店生鮮市場がある。
都市計画のため、多くの露天商が立ち退きにあっている中、昔と変わらず、
今でも魚屋、八百屋、靴屋、雑貨屋といったお店が営業を続けています。
香港の家庭で日常的に食べられているものなら、ここで大抵揃っちゃう。

昔と変わらない石段を登りながら、地元の人に混じって散策すれば
香港の底知れぬエネルギーを感じらます。

★「嘉咸街/Graham Street(グラハム・ストリート)」への行き方・アクセス★

住所 : 香港中西區中環嘉咸街
Graham Street, Central
最寄駅 : MTR中環駅 D1出口から徒歩8分

 

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2. ダデル・ストリートのガス灯

香港最古のガス灯が残る石段。

香港島は中環/Central(セントラル)の都爹利街/Duddell Street(ダデル・ストリート)にあります。

ほのかなガス灯が照らす石段の途中には、
70年代の「冰室」(香港式の喫茶店)を再現したレトロなスタバもあるので、
一箇所で2つも楽しめる観光スポットなのです。

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★「ダデル・ストリートのガス灯」への行き方・アクセス&営業時間★

住所:Duddell Street, Central, Hong Kong
最寄駅:MTR荃灣、港島線セントラル駅 H出口
営業時間:ガス灯は18:00-06:00まで点灯

 

★「スターバックス (ダデルストリート店)」への行き方・アクセス&営業時間★

住所:M2, Baskerville House, 13 Duddell Street, Central
最寄駅:MTR荃灣、港島線セントラル駅 H出口
営業時間:7:00~21:00 (金、土曜日 ~22:00、日曜日 9:00~20:00)
休業日:無休

 

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3. 元質屋 「The Pawn」

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1888年に建てられた英国コロニアル式建築で、
多くの建物が都市開発で壊されて行く中、
市民の反対にあい、取り壊しを逃れた建物だそう。
歴史ある建築物として残そうという運動の代表的存在の建物でもあるそうな。

改装されて、2008年におしゃれなれなレストラン&バーに
生まれ変わりました。
改装前までは「和昌大押」という質屋さん(=「押」=「pawn」)だったので、
それがそのまま店名になってます。

オススメは街を眺めながら、まったり飲めるテラス席。
値段は高めだけど、他ではあまり扱っていない
本格的なイギリスのビールを楽しめます。

 

★「The Pawn」への行き方・アクセス&営業時間・定休日★

住所 : 香港湾仔荘士敦道62号62
Johnston Rd., Wan Chai
URL : http://www.thepawn.com.hk/
最寄駅:MTR港島線湾仔(ワンチャイ)駅 A3出口より徒歩1分
TEL : 2866-3444
営業時間 : 11:00-15:00、18:00-24:00
定休日 : 無休

 

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4. 金記冰室(カムゲイピンサッ)/Kam Kee Cafe

「冰室」とは、香港で戦後流行ったいわゆる喫茶店で、
主に冷たい飲み物やサンドイッチなんかを出すだけだったところだったそう。
そのうち、洋食や中華料理なんかも出すようになると、
茶餐廳(チャーチャンテン)」という香港独自の喫茶店スタイルになっていくんですね。

「茶餐廳(チャーチャンテン)」とは、例えるなら個人経営のファミレスですかね。
まぁ、ちょっとした料理を出す喫茶店って言ってもいいかも。
サンドイッチからラーメン、カレーライスまで出てくるような。うん、まさしく。
香港の人にとってなくてはならない、憩いの場「茶餐廳」。

でも、残念なことに、時代とともにどんどん閉店を強いられるところが増えてる。

そんな閉店する冰室がある中、
1967年創業の「金記冰室」は、家賃の高騰やオーナーが高齢になった理由で
2012年に一旦閉店するのだけど、多くのお客さんからの要望で
昔を懐かしむレトロ調に作り込んだインテリアで再スタートするんですね。

お客さんを楽しませてくれる趣向が若者に受け、今では9店舗に拡大してます。
1960年代をテーマに、各エリアの特徴をインテリアに反映していて、
例えば、コーズウェイベイ店ではトラムの衝立が店の中央に置いてあるんです。

メニューが卓球のラケットに貼りつけてあったりで、

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なぜだか分からないけど、ワクワクしてしまう感じ。

 

★「金記冰室」への行き方・アクセス&営業時間・定休日★

住所 : 香港銅鑼灣霎東街5號地下
G/F, 5 Sharp Street East, Causeway Bay, Hong Kong
最寄駅:MTR銅鑼灣(コーズウェイベイ)駅 A出口 徒歩4分くらい
TEL : +852 2206-4448
営業時間 : 7:00〜24:00
定休日 : 日曜日、旧正月3日間

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5. 茶餐廳の先駆け的存在、蘭芳園(Lan Fong Yuen)

蘭芳園(Lan Fong Yuen)」は、なんと、1952年創業で、
50年以上もの歴史がある「茶餐廳(チャーチャンテン)」なんです。
屋台から始まって、今では上環と尖沙咀にも支店がある繁盛店なんですよ。

ここの看板メニューは、「絲襪奶茶(シーマックナイツァー)」。
絲襪はストッキングのことで、奶茶はミルクティーなので、
メニュー上の名前を直訳すると、「ストッキング・ミルクティー」。

ど、どんな味っ?なんて想像しちゃうけど、これは紅茶を漉す時に使うろ過袋が
使っているうちに茶色に染まっていくから、
それがストッキングみたいに見えることからきたネーミング。
そういえば、タイのスタンドとかでよく売っているミルクティーも
靴下みたいなろ過袋で漉すから、
タイでは皆「ソックスティー」って呼ぶという話を聞いたことがあるなぁ…
でも、いつも湿度100パーセントみたいな感じの香港で、
甘い濃厚なミルクティーは疲れを癒してくれて好きです。

「蘭芳園」には他にも、「豬扒包(ポークチョップバーガー)」とか、
出前一丁の上に鶏肉をのせた「蔥油雞排撈丁」というオススメの超B級グルメがあります。
「蔥油雞排撈丁」の”丁”は香港では出前一丁の麺を使ってますって意味なので、
覚えておくと役に立ちますよ!
いたってシンプルなインスタント麺の上に揚げた鶏と野菜が乗ってる料理、
まるで、学生が作ったご飯のようで、果たして料理?って感じですが、
まだ香港が貧しかった時代に
明日を夢見て香港に集まって来た労働者の人たちのお腹を満たした食べ物だと思いながら、
ローカルの人たちと相席になって食べれば、
おお!これぞ、香港って感じをしみじみ堪能できると思います。

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★「蘭芳園」への行き方・アクセス&営業時間・定休日★

住所 : 香港中環結志街2號
2 Gage Street, Central, Hong Kongk
最寄駅:MTR中環(セントラル)駅D2出口 徒歩7分
TEL : +852 2544-3895
営業時間 : 7:00〜18:00
定休日 : 日曜日、旧正月3日間

 

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紅華(Benica)と申します。 海外旅行が大好きで、 今まで旅行した国は40数ヶ国。 フランス生活のおかげで、 日本社会に適合できなくなり、 40歳を目前にして 他人の価値観に左右されない生き方を模索中…
 

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