2018/05/05

香取慎吾が香港で描いた壁画の場所や行き方は?絵画アートの意味も考察!

 

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紅華(Benica)と申します。 海外旅行が大好きで、 今まで旅行した国は40数ヶ国。 フランス生活のおかげで、 日本社会に適合できなくなり、 40歳を目前にして 他人の価値観に左右されない生き方を模索中…

香取慎吾さんが描いた絵(ウォールアート)は香港のどこの壁?

 

流行に敏感な街、香港。

近年、香港は街を「アート」で活気づける活動を盛んに行っていて、
街のいたるところで、世界中のアーティストの作品を目にすることができるんです。

とくに、壁画(ウォールアート)は、
SNSの人気と相まって、「インスタ映え」や「フォトジェニック」スポットとして
世界中の観光客が集まる場所になっているんですよ!

 

そんな中、2018年3月に、
香取慎吾さんが描いた壁画が完成し、話題を呼びました。

その香取さんの作品をどこへ行けば拝めるのか、まとめてみましたので、どうぞ!

 

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香港と香取慎吾さんの関係は「大口仔」がキーワード

Cathay Pacific JPさん(@cathaypacificjp)がシェアした投稿


作品名:「大きなお口の龍の子(大口龍仔)

 

2018年3月27日、作品を完成させた香取慎吾さんが、
作品前で行われたお披露目セレモニーに出席しました。

 

香港と香取慎吾さんの関係性について質問には、

「20年くらい前に映画の撮影で香港に来た際、

大きなお口の男の子(大口仔)

と、皆さんが呼んでくれて、

その男の子が、20年経って、
香港に大きなお口のの子になって戻って来た」
(という意味を込めて、この絵を描きました)との回答でした。

 

初めて海外で作品を作った感想については、

「最高! 楽しくて、楽しくて。
来る前から興奮がおさまらず…

絵を描き終わる直前から、ちょっと寂しくなって…
ずっとここで絵を描いていたかったです。」

と、本当に絵を描くのが楽しかった様子でした。

 

今回、何かチャレンジしてみたことは? という質問に対しては、

「ここに描くのに、夜中しか描けないということで、
夜中0時から朝6時までを3回、合計18時間
夜中にずっと描いてて、朝ホテルに帰って、夜までずっと寝てました。

夜中ずっと描いたのが挑戦です。でも、それも楽しかったです。」
と、おっしゃっていました。

 

絵について語る、香取慎吾さん☟

香取慎吾さんが描いた絵の意味は?

 

20年前、初めて香港を訪れて以来、
地元の方に、「大きなお口の男の子(大口仔)」という愛称で親しまれている香取さんが、
「龍の子になって戻ってきた」という意味を込めて描いた
とコメントされていましたね。

壁画には、東京タワーや、湾から見た香港の夜景なども描かれていますが、
作品の大部分を占める、この「龍」についての意味は
エスカレーター(龍)の口みたいに見えるね、
というコメントくらいで、
インタビューの中でも特に語られていませんでした。

 

では、作品のタイトルにもなっている「龍」には
どんな意味が込められているのでしょう?

ご存知の方も多いかと思いますが、
香港の人は、風水の思想をとても大切にしてます。

大企業や銀行の近代的なビルまでもが、
風水学を取り入れて建てられていることは有名です。

風水では、自然の「気」=エネルギーの流れを重視します。
気が集まる場所を「龍穴」、気の流れを「龍脈」と表現するように、
龍は目に見えない強烈なエネルギーを視覚化したもので、
富やパワーの象徴なのです。

 

それを知ってか知らないかは分かりませんが、
初訪問から20年経って、ビッグになった香取慎吾さんが
「龍」=巨大なエネルギーとなって香港に戻ってきたという
意味も込められているのかもしれませんね。

そんなことを色々想像しながら壁画を鑑賞すると、
もっと色々なことを発見できるかもしれません。

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香取慎吾さんが描いた絵(ウォールアート)は香港のどこの壁?

 

香取さんが絵を描いた壁は、
香港島・中環(Central/セントラル)にある、
ミッドレベルエスカレーター脇の壁です。

 

このミッドレベルエスカレーターは、
香港の観光スポットとしても有名な場所で、
合計23基のエスカレーターからなるもので、
全長800メートルという、世界一長〜いエスカレーターなのです。

王家衛監督の映画「恋する惑星」や、
ジャッキー・チェン監督主演の「ポリス・ストーリー/香港国際警察」
にも登場したことから有名になったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

香取慎吾さん作、「大口龍仔」
Shelley street(些利街/シェリーストリート)と
Hollywood road(荷李活道/ハリウッドロード)の交差するところ。
MARKS & SPENCERの向かい側。

最寄駅:MRT中環(Central/セントラル)駅 D2出口


 

熱く燃えている、そんなパワーに溢れる香港も、
今回の壁画に表現したと語っていた、香取さん。

「ぜひ、パワーあふれる香港に遊びに来てください!
この絵の前で写真を撮って、

#hkshingoart

#香港慎吾アート

(という、ハッシュタグで宣伝してください)
僕がここにいるから。ぜひ、僕の絵に会いに来てください。」

とも、おしゃっていました。

香取さんに絵を依頼した香港政府観光局が公開した
メイキングシーンのビデオ映像です☟

香港の人気ウォールアート

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九龍城砦

 

今や行列ができるほど人気インスタスポットになった作品☟

Mayuさん(@ma22yu_)がシェアした投稿


かつて、「悪の巣窟」として名を馳せたスラム街の九龍城砦を
モチーフにしたウォールアートです。

香取慎吾さんの作品からも歩いて1分ほどの距離なので、
ぜひ、合わせて訪れてみてくださいね。

九龍城砦のウォールアート
嘉咸街(Graham street/グラハムストリート)と
荷李活道(Hollywood road/ハリウッドロード)が交差する辺り、
Goods of Desireというお店の壁に描かれてます。

最寄駅:MRT中環(Central/セントラル)駅 D2出口


 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
あなたの香港旅行のお役に立てれば、幸いです。

 

香港のウォールアートが気になった方はこちらもどうぞ☟
香港で人気のウォールアートの場所や行き方は?インスタ映えする壁画4選!

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